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草刈・草取

2018/07/24

こんにちは、佐々木です。

最近、作業や御見積りで増えてきているのが
草刈・草取、剪定・伐採のご依頼です。

よくあるご質問で、電話口で
「おおよそいくらになりますか」
「最低いくらからですか」

とのお尋ねをお受けします。

実は………
見させていただくのが一番!だったり(笑)

草関係でも、その広さだけではなく密生具合だったり、
機械が使えるのか、刈るのか、抜くのか、
また仕上がりのご希望によって大きく金額は変わってまいります。
枝切りや伐採でも、その太さや高さだけではなく、
切り落とした際の周辺の状況や作業の仕方、
剪定なのか枝切りなのかなどにもよります。

もちろん草や枝の処分の仕方
(刈りっぱなし、袋に詰めておく、我々で持ち帰る)
などでも変わってまいります。

その辺りも含め、やはり現地を見させていただいて、
どうするのが良いかご相談させていただくのが
最も良い方法と思われます。


上記、お電話でのお問い合わせの折も
お伝えさせていただいておりますが、
やはり「御見積り」となると抵抗がある方も時々いらっしゃいます。
口頭で教えていただく事ももちろん出来ますが、
やはり内容の漏落や勘違いなどがないのは
直接ご相談させていただくのが一番ではあります。


時間が経てば経つほど、草木は成長します。
(木によって切りたい時期などあるかもしれませんが)
今のうちに整えられておくと、気持ちよく秋口をお迎えできるのでは?
是非、御見積りを!

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明けまして

2018/07/21

こんにちは、佐々木です。

先日、当県も梅雨明けしたとの報道がございました。
最近の天気は一気に集中したり激変したり…
先月上旬までは「衣替えなんて、とても無理!」
と思えるような寒さが続いたりしましたが、

ここ数日は連日30℃前後で、猛暑日が続いたりしています(汗)

暑さのニュースと比例して、熱中症関連の報道も増えております。
既にご周知のとおり、水分のみならず塩分の補給と、
きちんとした睡眠と休憩が何よりも大事です。

また、喉の渇きと身体の水分量は必ずしも一致しない事もあるそうです。
屋内外問わず、こまめな水分補給を習慣としましょう。

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意外

2018/07/18

こんにちは、佐々木です。

先日まで、ロシアにてサッカーの世界的大会が行われておりました。
1位フランス、2位クロアチア、3位ベルギーとなり、
フランスは20年ぶり2回目の優勝との事です。

今大会は強豪と言われる国やランキング上位の国、
有名選手の活躍している国などが早々に姿を消し、
見る方によっては意外な組み合わせが多かった、とも聞きます。

が、何より意外だったのが…
ウチの奥さんがサッカーにハマったらしく(苦笑)
グループリーグで日本チームの試合があった時からTVで観ておりました。
ロシア時間(=日本時間深夜)なので、
私はほとんどリアルタイムでは観られませんでしたが、
ウチの奥さんは毎回楽しそうに開始時間を待ちわびておりました。
あまりに楽しそうでしたので関連雑誌を買ってあげたところ、
とても喜んで読み、更にいろいろ教えてくれるようになりました(汗)
地上波での試合はほぼ全て観戦し、今では一端のサッカーファンです。

私も準決勝・決勝は観ました。
やはり一流の選手・チームには、
そのチームワークの良さだったり、
転倒した相手チームの選手にも手を差し出す精神だったり。
どの選手やチームにも一流としての風格があると、
素人の私にでもわかりました。

他にも様々な競技、様々な大会がございます。
みなさんはどんな競技がお好きですか?
 

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あり方

2018/07/14

こんにちは、佐々木です。

ここ数日、西日本の大雨災害に関連しての内容を書かせていただいております。
最近、支援のあり方についての報道が繰り返されております。

支援物資の一時受け入れ中止や、要望している品物について
「せっかく善意でしているのに…」とか「我侭だ!」といった意見もネットで散見いたします。
「できる事から…」「無理の無い範囲で…」そういった意見も見受けられます。

『支援』て何でしょう?

「何かしなくては!」その気持ちはとても大切な事かと思います。
しかし、「自分がしたいからする」のが優先される場合、それは相手の事を考えて支援していると言えるのでしょうか。
何よりもまず「相手が何を求めているか」が真っ先になくてはならないのではないか、と思います。
先方が望むものを、先方が望む形や方法で。
そこから、自分の出来る事を考え、探して行う。
それが違えば、「もっとこうして欲しい」という要望が出るのも自然な話かと思われます。

例えばベンリーの作業。
お客様の要望を聞いて、その問題を解決する方向へ向かう。
お客様主体であり、作業する側主体では本末転倒です。
もちろんお仕事としてご依頼を受ける事と、善意のボランティアでは話が違うかもしれませんが、
本質としては共通する部分も多いかと思います。

これまでの様々な災害や事故を教訓として、
する側主体の支援ではなく、
みんなで思いやりとサービス精神のある本来の『支援』を心がけましょう。
 

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2018/07/13

こんにちは、佐々木です。

連日の西日本の大雨災害に関連して、
様々な噂についての注意喚起がされております。

東日本大震災の折もそうですが、
遡ればBSEやホンレンソウなどの食品、
古くは関東大震災の時から流言や風評はあったのだそうです。

人は不安になると様々な憶測をし、不安から様々な言動をしてしまいます。
現代は様々なツールによって情報を入手し易くなっておりますが、
それは必ずしも有益なものばかりではない、という表裏一体の側面も持っています。
先日の店舗日記でも触れさせていただきましたが、
そういった情報をどう選び、どう活かすか、
真贋を見極め冷静に判断・行動する事こそが大事かと思われます。

噂話はひとたび広まれば、真実が明らかになるまで
どんどん大きく怪物化してゆきます。
風説の流布は刑罰の対象になる場合もございます。
流言飛語に惑わされる事なく、無闇に騒ぐのではなく、
適切な対処、防衛をお願いいたします。

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未曾有

2018/07/12

こんにちは、佐々木です。

連日、西日本の大雨や土砂崩れの報道が繰り返されております。

一日も早い復旧を願っております。

言葉にしてしまうと、それだけになってしまいますが、
過日の大震災の折の事を思うと決して他人事のようには言えません。

その被害たるや甚大な事も、またメンタル面についても、
想像を絶する過酷さかと思います。

気をつけていなければ尚の事、
気をつけていても起こるのが災害、事故。
元の状態に近づくのも容易でないのも重々承知のうえで、
被害に遭われた方が一刻でも早く平穏な日々に戻れます事を
心より祈念いたします。
 

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年に一度

2018/07/05

こんにちは、佐々木です。

7月に入り、まずは有名な行事としてご存知「七夕」がございます。
何でもすぐに手軽に調べられる昨今ですが、
なぜ七夕に笹に願いを書いた短冊を飾るのか
なぜ織姫と彦星は年に一度しか会えないのか
など…ご存知ですか?

私もわかりませんでしたので、
例によって例の如くに…調べてみました。


織姫と彦星のお話は、
「昔、織姫という機織(はたおり)の上手な娘と彦星という牛飼いがいました。
ふたりともたいへん働き者で、それを見ていた神様がふたりを巡り逢わせてあげました。
ふたりはすぐに互いを気に入り、結婚をしました。
ところが、ふたりは結婚した途端、仲良いあまり働かなくなってしまいました。
それに怒った神様は、二人を大きな川の両岸に引き離してしまいました。
悲しみに暮れる二人を見かねた神様は、年に一度だけ
7月7日に会えるようにしました。」
という事だそうです。

笹竹を使う理由は、日本では昔から
神聖な場面で使われる事が多かったのだそうです。
そういえば地鎮祭などで祭場を区切るのに竹(四方竹)注連縄を使ったりしますね~。
成長が早い、真っ直ぐ育つという事もあってか、
「神様に届き易い」とも言われていたそうです。

また同じく、日本では昔から7月7日棚機(たなばた)という行事があり、
裁縫の針や布地に感謝をすると共に、裁縫などの芸事の上達を願う日でもあったそうです。
そこから芸事全般、特に裁縫や書道などの手先事の上達を願う日となり、
短冊に願い事を書いて飾る風習が始まった、といわれてるそうです。
 
今では芸事以外の願い事も書いたりしています。
今年はお天気的に天の川を見るのは難しそうですが、
お天気が悪くても織姫と彦星は会えるように橋が架かるのだそうです。

皆様はどんな願い事をなさいますか?
日常でのお困り事でしたら、是非ベンリーまで。

 

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