慣性の法則…ではないのですが、
先日ベンリーカーを降りた際、
何故か自分で閉めたドアに自分の身体が勢いよく挟まれました。
こんにちは、
自分の存在を自分で認識していない佐々木です。
ここ最近の店舗日記のテーマが
「冬に備えて」「年末の前に・年末準備」
が多い気がします。
お掃除だったりタイヤだったりはもちろんですが、
以外と忘れがちなのが
「お家の外回り」です。
例えば
雨樋や
雪止めなど。
壊れたまんま、外れたまんまになっていませんか?
屋根から落ちた雪は圧し固まって除雪も大変です。
また下に通路やお車があったりすると、危険です。
となれば、やはり
雪止め設置もひとつの手段。
↓雪止め新設の一例です↓
特に新設される際、よくお話しますのが
・雪が一気に落ちてこない=ずっと屋根に乗っている
・雪が落ちるタイミングと量が変わる
という点です。
意外と「落ちてきている」事は気にしても、
「落ち方が変わる」事までは考えにくいものです。
雪止めはその性質上、
「ゆっくり溶かす」又は
「少しずつ落とす」事になると思いますが、
それはつまり
氷柱(ツララ・シガ)が出来易くなる場合もある、という事でもあります。
また、
屋根や軒にかかる負荷がそれまでとは変わりがちです。
それらを踏まえて、どういった形でどう取り付けるのか、
どうすると最も良いかを
お客様とじっくり相談させていただきます。
雪止めの新設、雨樋の補修もベンリーに!
お問合せお待ちしております!