ご案内
葉っぱなどに付着し、木の育成を妨げる病害虫。
毛虫に刺されたらもちろん、風で飛ばされた毒毛針や脱皮した抜け殻だけでも、肌に触れると痒くなり、湿疹など皮膚炎を起こしてしまいます。
そうなる前に、被害の早い段階では群生している部分の剪定で取り除けますが、木全体に虫が拡がってしまった場合は殺虫剤及び農薬を木全体にまんべんなく散布します。
ベンリーなら、豊富なノウハウを駆使することで、病害虫からお客さまの大切な植物を守ることができます。
※対策の難易度により、作業金額が変わることがあります。
スタッフからのコメント
当店の過去の店舗日記より
こんにちは、佐々木です。
蜂の巣の駆除の日記をかかせていただきましたが、今回も虫ネタとなります。
ポプラの木の伐採作業がありました。その最中、大量の毛虫と遭遇しました。
毛虫そのものはよくお遭いするので(笑)特段驚いたりはいたしませんが、今回はその数に驚かされました。
作業は問題も支障もなく進められたのですが、終了後に改めてびっくりした次第でした。
ちなみに、毛虫の毛は抜けた後でも肌につくと痒みや赤斑になる事があります。
刈った後に置いておいた草や木の枝でも、そういった毛が残っている事があり、片付けの時に触れたりすると、かなりの痒みになります。
(私、経験済みです。)
草刈、剪定や枝切りはもちろん、刈った後のお片づけもお手伝いできます。
是非お尋ね下さい。
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