施工箇所
ガラス表面、裏面、ガラスとサッシの接着部など
ワンポイント
・窓の汚れは外側がチリ・排気・泥、内側は手垢・ヤニ・ホコリなどが中心です。
・新聞紙で窓拭きをすると、新聞紙のインク油の成分によりツヤが出ます。
・窓拭きをするのが曇りの日だと窓の汚れが湿気を吸収して落ちやすくなります。
作業の流れ
スタッフからのコメント
当店の過去の店舗日記より
まだまだ寒い日や雪の降る日があったりしますが、
それでも日中の陽気に春を感じられる日も増えてきています。
お天気が良い日など、お部屋の窓から外を眺めて
「ほっ」とされたりする事もあるかと思います。
そんな時、窓の汚れが気になったり。
「そうだ、ベンリーに窓を綺麗にしてもらおう!」
…ちょっと待って下さい。
天候や気温の変わり易いこの時期ですと、
窓ガラスクリーニングしてもすぐ汚れてしまったりします。
もちろん、何度でもお掃除は承ります。
しかし費用対効果を考えますと、
天候が落ち着く頃がお勧めです。
梅雨に入るとまた日程選びに迷ってしまいそうで(苦笑)
タイミング選びが難しい時期でもあります。
しかしながら汚れは気になると嫌なもの。
ひと冬の汚れをスッキリ落として、
麗かな春の日差しを満喫されてみるのも良いものです!
よくある質問
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